【保護者の一番の味方でありたい!】
「かかわり方の正解を求めて情報探しに疲れる」
「毎日がしんどい」
——そんな思いを抱えていませんか。
講師自身が、発達凸凹子育ての当事者。理解が得られにくい発達ユニークなお子様のかかわりの難しさを共感しつつ、発達臨床に詳しい「子どもの代弁者」の作業療法士と二人体制で、あなたの子育てを応援します。
お子さまの「生きづらさ」に知識と経験で寄り添い、
ご家庭での関わり方とあなたとお子さまの「ちょうどいい」を一緒に見つけていきます。
サービス内容
ちょっと気になる子のかかわり教室
”もう自分も子どもも責めない”
ーMUNIー
プログラム概要
- 全5回のプログラム
- 少人数制(6名まで)
- 実践的なホームワーク付き
MUNIは、米国における発達障害の親子の関わりの研究から始まったABA行動分析をベースにした文部科学省でも推薦するペアレントトレーニングを土台に、親子の境界線、アファメーションなどdaremogaオリジナルの「親子が穏やかになるかかわりの方法を学びます。理論3割、実践7割のワークショップ形式です。
発達特性のあるお子さまを育てる保護者のための実践的なプログラムです。行動療法の理論に基づき、お子さまの「困った行動」への対応や、良い行動を増やすための具体的な方法を学びます。
少人数のグループで、同じ悩みを持つ保護者同士が支え合いながら学ぶことで、孤立感の軽減にもつながります。
。
子どもたちの発達は一人ひとり違います。
だから
ほかのご家庭の成功事例が、我が子に合うとは限りません。
多くの親御さんが「甘やかし」と「厳しいしつけ」の二つのパターンを行ったり来たりしています。
その一貫性のない関わり方に混乱し、お子さんの問題行動が悪化する、というケースが多く見られます。
SNSの『これがたった一つの方法!』というキラーワードに振り回されない、我が子を見る確かな目を育て、穏やかな日々をおくっていただくることがdaremogaの願いです。
MUNIは、唯一無二のお子さまへの効果的な関わり方を学ぶグループレッスンをご提供します。
このような方におすすめ
- 精神論や正論ではなく根拠のある発達の個性に合ったかかわり方を学びたい方。
- 当事者の「わかっていても難しい」を理解してもらい、励ましが必要な方。
- 我が子のトリセツを構築したい方。
- 短期間でもしっかり実践しながら親子のかかわり方を学びたい方。
根拠があるから信頼できる
米国の発達障害研究から始まったペアレントトレーニング(通称ペアトレ)を土台に、日本特有の環境を踏まえ、親が陥りやすいマイナスなかかわり方を見直し、お子さまとの穏やかな関係を構築する学び場です。
また、発達臨床に詳しい作業療法士の「発達の視点」をヒントに、【枠】にとらわれないお子さまの隠れたニーズを見る力を養います。
地域や学校ではなかなか出会えない同じ悩みを持つ保護者同士で励まし合い具体的なスキルを身につけます。
ABA行動分析
経験者講師
発達的視点
共感の場
良心的な費用
実践が7割
参加者の声
Voice
子どもの行動の「理由」が推測できるようになったら、かなりイライラが減りました。子どもの様子に応じて声かけを変えただけで、朝の準備がスムーズになったのには驚きです。
— 小学2年生男児の母
Voice
朝から晩まで指示出し、口答えにイライラの日々でした。でも、母親の私の小さな行動を先生が褒めてくれた時、「肯定されるって、こんなに嬉しいのか」と、やる気にさせるつもりで言っていたことが逆効果だったことを身をもって知りました。
— 小学6年女児(ADHD)の母
Voice
子どもが学校に行くか行かないのかと毎朝がバトルでした。まず、私のイライラが減りました。まだまだ、一喜一憂する日々ですが、学んだことを思い出しながら実践していけば、子どもも自分も成長できると心から思います。
ー小学3年男児(診断なし)の母
Voice
好きなことしかしない息子を父親の私が甘やかしてはいけないと、あえて厳しく叱っていました。でも、息子との関係が悪化し、どうしようもない状態になり相談した時、「愛情貯金があるから大丈夫ですよ!」の一言に思わず妻の前で泣いてしまいました。今では、息子は私の帰宅を喜んでくれるようになり、関係が良くなりました。
ー小5男児の父
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